
前述したホルモー六景は、この鴨川ホルモーの枝葉のお話と書きましたが、
この鴨川ホルモー実におもしろいお話です。
とてもシリアスな場面にあほらしいほどのジョークが混ざってみたり、
等身大の大学生の生活(自分が大学生のころ、確かにこんなところもあったかもしれないなと思わせます。)を描きながら、ホルモーというファンタジックな代物がなんの不自然さもなく入り混じってます

なにより、私にとってですが、話に引き込まれて、とても読みやすい本でした( *´艸`)
そして、この本を読んだら、絶対にホルモー六景も読まないと損です。
きっと、この先も私はこの万城目さんの本を読み続ける予感がします(笑)
